こっちの更新さぼってましたどうも葉草です
今回は阪急8000の新金型を組み立てる様子を
ということで箱です
このころの箱のパッケージらしく前面デザインと実車の写真でまとめられてます
んでこの阪急8000の新金型は2回製品化されてますが見分け方がなんとも難しいのもで…
Bトレwiki大先生を参照すると
”2015年の再販品は、2014年発売品より艶が弱く塗膜の凸凹が少なめになっている(2014年版は艶が強く塗膜がゆず肌気味 )。
パッケージ下の製造年表示は2014年のままで、外箱のみで前回品と見分けるのは困難である。”
とのことで未開封だとどちらのロットかわからないという完全な運任せです()
見比べてみたらそこまでの違いはなく言われてみれば…?レベルでした
まあ実際これは15年ロットっぽそうで問題はなかったですが
と前置きが長くなりましたが開封
見てわかる通り明らかに袋が多いです
この通りいつもの小さい袋が1箱当たり4つです(多すぎぃ)
で変わってると思ったのがこれ
ガラスパーツが単体で入ってるんすよ
たまにそういうのありますけど何が目的なんでしょう…?
ということで組み立てます…が組み立てる際にちょっと加工をします
阪急車の窓と言ったらマルーンのボディに映えるアルミサッシだよねということでしばらく前に加工した8200と同様窓にポスカで銀を指してやります(8200はこちら→https://twitter.com/sk8808gto/status/1492877338006024196?s=20&t=3ci8vLKMt2ymiYyK-S_CZg)
ということで塗りました
写真だと弱いですが実際に見ると結構いい感じです
これ実は4枚やるのに40分ほどやってました…
やる方は時間に余裕があるときにやってください()
この加工をやってしまえばあとはいつも通り組み立てるのみ
と言うことで20分ほどで組みました
やっぱかっこいいですね
まだ阪急は未上陸なんで行きたいんですがね…金と時間が()
今までのに組み込みます
これにて6両がそろったのであと中間2両…まあ頑張ります
揃ったら揃ったで8008Fの現行仕様にするべくクーラー換装と車番調達をしないといけないんですよね
まあぼちぼちやります
だらだらと書きましたが最後まで見ていただきありがとうございました