9月になっちまった…
今回も前回に引き続きネタ供用です(こう言う系以外のネタがないなんて言えない)
今回は新京成の配給車です
紹介する前に京成にかつて居たモニ10、モニ20はご存知でしょうか?
わからない方は調べてください(他力本願)
あれの新京成版です
このネタ実は夢で見たもので()
片運転台方式で前面が8000と言うもの(あの車体に狸の顔をつけるな狸を)))
パンタがどういう形状かは覚えてないですが、パンタ無し車があったのは覚えてます
塗装は非直帯とピンクの2種類でした(え?14年以降も残存してる…????)
見てわかるのはそんなところ
あいにくこう言うタイプの事業用車は新京成に居ないので考察マシマシです()
まずは制御方式
パンタ無し車が居ると言うことはおそらく編成内に1基のみの配置
チョッパ制御であれば回生失効対策で2基あるのが望ましいと思うので抵抗制御ですかね…?
そうなるとパンタは大型の菱形を積んでる…?
まあでも2013年に会社の車両は100%VVVF化されたのでどっかで機器更新しなきゃですね…(配給車でVVVFとか聞いたこと無いぞ)))
次に登場した年
8000の前面なので1978~85の間ですね
先述の通り抵抗制御の可能性が高いので78~80年とかなり絞れます(まあチョッパでどんどん出してる中抵抗制御で出したと言うのも無くはないですが)
塗装
非直通帯とジェントルピンクの2種類はわかってますがそれ以外は存在するのか?
最初の塗装であるキャンディーピンクにマルーンと言う組み合わせは登場した年によっては存在した可能性が…?
直通色は…まあ無いでしょう
京成に入る意味はないのでね
そうなると非直通帯かつ急行灯無しの形態で残った貴重な存在と
オタクホイホイやん()
追記流石に絵無いと厳しいよなってことで描きました
絵の上手い下手は置いておいて要はこう言うことです
(8000顔は描きにくいんじゃ…(30分程かかった)
どう考えても新京成の規模には必要ない車両ですが考えてみました
以上ありがとうございました